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2021宝が池連続学習会
『宝が池の森と水辺の再生へ』~森とくらすビジョン発信~
チラシ表面 ・ チラシ裏面
宝が池シンポジウム2016 チラシ ・ レジュメ 
2015宝が池連続学習会
~宝が池の豊かな自然を次世代につなごう~
チラシ

【第1回】『森とつながる”水域”の生物の生息環境』
     調査記録(長代川のいきもの)
●竹門 康弘氏(京都大学 防災研究所 准教授)(深泥池水生生物研究会)
●森川 裕之氏(NPO法人 NATURE WORKS)

【第2回】『森の環境基盤を学ぼう-土を学ぶ(入門)-』
●中尾 淳氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 助教)

【第3回】『森林再生にむけて-行動と実践1 野生生物-』
     『宝の森の湧水・湿地が語ること』
     調査記録(シカの影響)
●高柳 敦氏(京都大学 農学研究科 講師)(かもしかの会関西 代表)
●鎌田 磨人 氏(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 教授 生態系管理工学研究室)

【第4回】『森林再生にむけて-行動と実践2森を育てる-』
      調査記録(ナンキンハゼ区域の実生調査)
●田中 和博氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 教授)
●長島 啓子氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 准教授)

【第5回】『楽しい森をめざそう-森の将来像を語る-』
ワークショップまとめ:1班  2班  3班  全体まとめ
●柴田 昌三氏(京都大学 農学研究科 教授)
●丹羽 英之氏(京都学園大学バイオ環境デザイン学科 准教授)

【第6回】『宝が池界隈の歴史からみる森の利用とくらし』
●吉崎 伸氏(公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所)
宝が池シンポジウム2015 チラシ ・ レジュメ ・ これまでの流れ図ネットワーク図 ・ 宝が池の森マップ報告1 ・ 報告2 ・ アンケートまとめ
宝が池連続学習会2014
森をしらべる・森をそだてる・森をつたえる 
・『生きもの「調査」をするということ』
鎌田 磨人 氏(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 教授 生態系管理工学研究室)

・『調査の目的と手法(昆虫調査を例に)』
齊藤 準 氏(京都工芸繊維大学大学院 応用生物学部門准教授)

・『夜の宝が池訪問』
高柳 敦 氏(京都大学大学院 農学研究科 講師)

・「宝が池の森の特性が生きる森の管理」
田中 和博 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科教授)

・『生きものデータを活用する』
丹羽英之 氏(京都学園大学 バイオ環境学部 准教授)

・『宝ヶ池界隈を巡る,生物多様性(鳥から見てみる)』
福井亘 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 准教授)

・『昭和中期以降 激変して きた 宝ヶ池 公園 の森 とその利用』
柴田 昌三 氏(京都大学大学院地球環境学堂/農学研究科、両任教授。京都大学農学博士)

・『ナラ枯れ後の植生回復現状と今後 』

長島 啓子 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 准教授)

・『宝が池界隈の歴史からみる森の利用とくらし』
吉崎 伸 氏(公財)京都市埋蔵文化財研究所)
第7回 自然再生講習会
京の里山再生~理念と技術~
【主催】一般社団法人 日本生態学会
【共催】京都府立大学森林科学科、(公財)京都市都市緑化協会

①主催者挨拶 鎌田磨人(生態学会生態系管理専門委員会委員長)
②『京の里山―現状と課題』柴田昌三・飯田義彦(京都大学)
③『歴史性に基づく京の里山の再生目標』高原 光(京都府立大学)
④『ナラ枯れを考慮に入れた里山の健康管理と整備の要点』黒田慶子(神戸大学)
⑤『シカ食害による植生への影響評価とモニタリング手法』加藤義和(京都大学)
⑥『シカの食害から里山を守るための技術』高柳 敦(京都大学)
⑦『宝が池周辺里山の再生計画』長島啓子・田中和博(京都府立大学)
⑧『里山再生のための協働のデザインとマネジメント』鎌田磨人(徳島大学)・野田奏栄([公財]京都市都市緑化協会)
⑨コメント「京都市の取り組みー四季・彩りの森づくり」久世務(産業観光局農林振興室林業振興課) 「今、何をすべきか 」竹門康弘(京都大学)
⑩質疑応答
⑪まとめ 田中和博(京都府立大学)
⑫共催者閉会挨拶 森本幸裕([公財]京都市都市緑化協会/京都学園大学) (2014年9月23日開催)
チラシ
公開セミナー
ナラ枯れ後の森林再生~シカと共生する森づくりを考える~
・『事例から探るもりづくり~奈良・春日山~』
 前迫ゆり氏 (大阪産業大学 人間環境学部 生活環境学科)(2014年7月13日開催)
チラシ
春の宝が池座談会 ディスカッションまとめ1  ・ディスカッションまとめ2
宝が池シンポジウム2014 チラシ  ・  レジュメ表  ・レジュメ裏  ・ディスカッションまとめ
宝が池連続学習会2013
森をしらべる・森をそだてる・森をつたえる 
~5つの視点とフィールドワーク~
『都市公園としての 宝が池の森と生物多様性』
森本 幸裕 氏(公財)京都市都市緑化協会 理事長・京都学園大学 バイオ環境学部 教授)

『昆虫の世界と森の姿・人とのつながり』
齊藤 準 氏(京都工芸繊維大学大学院 応用生物学部門准教授)

・『森の管理をすすめるために~森の管理の基本~』
田中 和博 氏(京都府立大学 生命環境科学研究科 教授)

『シカ害と野性生物管理について』
高柳 敦 氏(京都大学大学院 農学研究科 講師)

・『自然学習の大切さ・日本のくらしに息づく自然観』
菅井啓之 氏(京都ノートルダム女子大学 心理学部 教授)

・『身近な木々を使う暮らしのあり方~都市域におけるバイオマス利用について~』


『松ヶ崎城跡と遺跡の数々から地域をよみとく』
吉崎 伸 氏(公財)京都市埋蔵文化財研究所)

宝が池シンポジウム2013 チラシ(表)  ・チラシ(裏)  ・レジュメ  ・ディスカッションのまとめ