ツツジ咲き誇る、宝が池の森を未来へ・・・ 「宝が池の森」保全再生協議会は、宝が池とその周辺の森の保全・再生に向けて、私たちができることを考え、実行することで、多様な生物がすみ、それを活用できる豊かな森を将来に継承していくことを目的として、2015年10月に発足しました。
ABOUT
名称
「宝が池の森」保全再生協議会
設立
2015年10月2日
会員
<団体>京都市、京都宝の森をつくる会、(公財)京都市都市緑化協会、(公財)国立京都国際会館、(公財)松ヶ崎立正会、宝が池生態系保全再生研究会、深泥池水生生物研究会
<個人>鎌田 磨人(一般社団法人日本生態学会/徳島大学 大学院社会産業理工学研究部(理工学域))、齊藤 準(京都工芸繊維大学 応用生物学系)、柴田 昌三(京都大学大学院地球環境学堂/農学研究科)、高柳 敦(京都大学 農学研究科)、田中 和博(京都先端科学大学 バイオ環境学部)、長島 啓子(京都府立大学 生命環境科学研究科)、丹羽 英之(京都先端科学大学 バイオ環境学部)福井 亘(京都府立大学 生命環境科学研究科)森本 幸裕(京都大学 名誉教授/(公財)京都市都市緑化協会)(50音順)
事務局
京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 森林計画学研究室
博士(学術) 長島 啓子
〒606-8522
京都市左京区下鴨半木町1-5